塩ヨーグルトの美白効果

 

毎日食べ続けることで内側からの美肌ケアに良いヨーグルトですが、塩ヨーグルトという食べ方があるらしいです。
日本ではヨーグルトは甘くして朝食やデザートに食べるもののイメージがあり、塩などでの調味はあまり馴染みがないので想像がつかないかもしれませんが、

 

 

 

インド料理のタンドリーチキンはチキンをヨーグルトとスパイスに漬けて焼いたものですし、世界三大料理のひとつであるトルコ料理や、ギリシャ料理でもヨーグルトは調味料として使われています。

 

最近は日本でもそのまま、もしくは水切りしたヨーグルトに塩を加えて、ペーストにしてマヨネーズやチーズの代わりに使うこともあります。

 

塩ヨーグルトの作り方はとっても簡単です!無糖ヨーグルト100gに対し、塩小さじ1杯を加えて混ぜるだけです。ドレッシングに使ったり、野菜やお肉・お魚を漬ければ、ヨーグルトの乳酸菌がアミノ酸を分解して旨みがアップしてお肉やお魚も、ふっくら美味しく仕上がります。

 

美味しいのはもちろん、美肌づくりにも役立つ塩ヨーグルト。作り方も簡単なので、今日からでも色々アレンジして、美肌づくりに役立てられそうですね。

 

塩ヨーグルトが肌にいい理由

発想の転換とも言うべき塩ヨーグルトですが、塩とヨーグルトを合わせることで美肌効果もアップするのです。

 

 

ヨーグルトにはもともと乳酸菌が含まれていますが、塩を加える事でその働きが活発になります。またヨーグルトは発酵することによりカルシウムの吸収率が牛乳より高くなっているのですが、塩を加えることでナトリウムがカルシウムとタンパク質を分解して分子を小さくするので更に吸収率が高まるのです。


美肌作りに欠かせない乳酸菌やタンパク質が取れる事はもちろんですが、注目すべきはカルシウムの吸収が良くなることですね。

 

カルシウムと言うと、骨のイメージが強いかもしれませんが、実は肌の細胞と細胞をつなぐ大切な役割を担っています。かかとがひび割れたりするのも乾燥だけではなく、カルシウム不足で肌の細胞のつなぎ目が弱くなることも原因となるのです。肌のキメを整えるには、カルシウムは無くてはならない存在です。

 

カルシウムはビタミンDと一緒に摂ると吸収率が高まりますので、ビタミンDを多く含む魚類・きくらげ・卵黄と一緒に食べると、より一層美肌づくりに役立ちます。