思っているより強い紫外線

 

オゾン層破壊の原因であるフロンガスは1996年に全面使用禁止になりましたが、それ以前に作られたクーラーや冷蔵庫の廃棄物からは今でもフロンガスが発生しています。

 

 

 

オゾンホールは今でも拡大を続けていてます。フロンがオゾン層に届くまでには30年かかり、フロンガスの寿命は50〜100年と言われています。オゾン層が回復するのは2030年頃になるそうです。

 

日本は四季がありますし、南北に長い列島なので一概には言えませんが、思っているより低い緯度で赤道に近いのです。東京と同じ緯度の都市は、中近東の都市や、砂漠だったりアフリカの都市だったりします。

 

東京は先進国で最も緯度が低い都市です。紫外線は一般的に緯度が低いほど弱く、高度が高いほど強くなりますのでなかなか強力な紫外線が降り注いでいるわけです。

 

となるともちろん、その強い紫外線を肌に受けないように対策が必要となってきます

 

紫外線の量は日照時間や太陽の高さ、空気の澄み具合に関連します。そのため雨天が多い6月は少な目ですが、曇りでも快晴時の50〜60%・雨でも30%くらいの紫外線は到達しています。

 

4月から9月は紫外線要注意月間であるのは当然ですが、一年間を通して紫外線対策は必要なのです。