服に虫食いの穴が・・・服を食べる虫の種類や季節を紹介

服に虫食いの穴が発見されるというのは

 

良くあることですよね。

 

しかしその服を食べてしまう虫というのは

 

4種類しかいません。虫食いは服買い取りの敵ですからね。見逃せません。

 

 

それが、

 

ヒメマルカツオブシムシ、

 

ヒメカツオブシムシ、

 

イガ、コイガ

 

 

上記4種類になります。

 

どれも1センチにも満たない小さな虫ですが、

 

1匹でもいると、肉眼でも確認できるほどの

 

大きな虫食い穴を作り出します。

 

ダニとかが虫食いしてるのかと思ったりしている人もいるんじゃないでしょうか?

 

実はそんなことは全くないわけですね。

 

 

 

画像を見てぴんときた人もいるかも知れませんが、

 

害虫となるのは上で挙げた4種類の虫の幼虫。

 

成虫になってしまえば全く害はなく

 

普通に花の蜜を吸ったりしている虫です。

 

しかし成虫が屋内に入って服の上に卵を産み付けて、

 

そこから孵化した幼虫たちが服を食べて暮らしているというわけですね。

 

 

 

どういう季節が一番危ない?

 

期間は春〜秋にかけてですね。

 

目安になるのは気温です。

 

一般的に上で挙げた4種類の害虫が最も活発に活動するのは

 

15℃以上の場合、もちろん30℃でも非常に活動は活発です。

 

え、何月〜何月とかもっと具体的なところはないの?

 

とおもわれるかもしれませんが、

 

そこはやはり虫ということでかなりたくましい奴らなので

 

仮にあなたの家が常に冷暖房で15度以上の環境にあるのであれば

 

1年中害虫対策が必要になります。

 

逆に言えばそうでなければ4月〜10月の間、

 

対策を行って冬の間も空気の入れ替えなどをしっかりやれば

 

問題がないということです。

 

 

ホームセンターなどに売っている防虫剤も

 

大抵4月〜10月を想定しての半年分の効き目となっているので

 

それを用いるといいかと思いますよ!

 

 

害虫の厄介なところ

 

自分のところは大丈夫だろうと思っているのは

 

結構よろしくないです。

 

というのはこの虫食いの害虫は高級繊維を

 

優先的に食べていく傾向があるからです。

 

そうです、高いものから順に食べられていきます。

 

カシミヤと安物のマフラーを害虫対策をせず

 

害虫の好む環境に置いておけば

 

ほぼ100%カシミヤが先に食べられることでしょう。

 

 

なので、そうならないためにも防虫はしっかりやっておきましょう。

 

防虫剤の選び方なんですが、

 

ニオイ有りと無臭のものがありますが

 

正直私は無臭の方がいいかと思います。

 

ニオイ有りと無臭の違いはニオイ有りの方が効果が高いです。

 

成分だけでなく、ニオイでも虫の嫌うものを選択しているからですね。

 

 

しかしニオイ有りだと当然衣類にニオイは付きます。

 

そして最近の防虫剤は結構効力も高くなっているので

 

無臭のモノでも十分やって行けるんですね。

 

 

もし使い分けをするのであれば

 

着る頻度が低いものと着る頻度が高いものと分けて

 

着る頻度が低いものはニオイ有り

 

着る頻度が高いものは無臭を使用するといいかと思います。